トップページくらし行政情報はこちら観光情報はこちら(外部リンク)新しいウィンドウで開きます

~教育を通じて地域課題を考える~

 対馬では農林業の衰退、過疎高齢化により里山の荒廃が進み、イノシシ・シカによる農林業被害、生態系被害が発生しています。対策として防護柵設置や捕獲対策を実施していますが、対策に関わる人材が限定的かつ高齢化が進んでいるため、より多くの市民を巻き込み10年、20年後の対馬を護る担い手を育成する事が重要です。対馬市では平成26年度より、イノシシ・シカと人間の関係の歴史や現在の対策について座学で学び、レザークラフトを通じて島おこし活動を体験する学習を行っています。イノシシ・シカをきっかけに対馬の課題解決に向けて気づき・考え・行動できる担い手育成を目的とした活動をしています。

島内の中学校にて行われたイノシシ・シカのレザーを使った授業
学校教育集合写真