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対馬アートファンタジア

 


 

 

対馬アートファンタジア2012

期間 2012/10/06(sat) --- 2012/11/10(sat)
会場 西山寺、半井桃水館、有明荘など(対馬市厳原町)
    藻小屋、永留家旧宅(対馬市峰町木坂)

 

 「対馬アートファンタジア」は、脈々と承継されてきた諸外国との文化交流を、現代アートを介してリバイバルしようというものです。「ファンタジア」は価値観の異なる人たちが全ての固有性を超えて出会う場所を意味します。韓国朝鮮の人たち、日本の人たち、またアジアの人たちが出会う場所であった対馬の地で開催されるアートイベントは、今日的な東アジアのマージナルマン(境界人)を育み、新しく多様な文化交流を促進させます。
 言うまでもなくアートとは、"個人"の自発的創作行為です。『国家』を超越し、世界と活発に交流する『個人』。近代以前の対馬には、そのような"海人性"が存在しました。本プロジェクトは、その対馬という地勢のアイデンティティをもってこそ具現されるファンタジア構想です。

 オープニングセレモニー 2012/10/06(sat) 18:30 万松院にて韓国伝統楽器の演奏を行います。

演奏家 崔栄徳(チェ・ヨンド)氏

在日コリアン3世。9歳から朝鮮半島の民族楽器である<チャンセナプ>を始める。ピョンヤン音楽大学のキム・ミンチョル氏、チュ・グンヨン氏に師事。ピョンヤンで開催された<2.16芸術賞>コンクールの民族楽器部門で2位入賞、東京芝公園<ABCホール>にて初のリサイタルを行う。後にニューヨークやソウルなどにソリストとして招待され、様々な演奏会に参加。自身初のソロアルバム<熱風>を日本およびソウルでリリースし、コリアンエアーミュージックにも採用される。朝鮮半島の民族楽器の良さを広めるため、多方面で活躍している。