BLUE OCEAN DOMEのレガシーを対馬へ

更新日:2026年02月03日

対馬市役所(厳原庁舎)2階ロビーにて展示中

大阪・関西万博BLUE OCEAN DOME(出展:ゼリ・ジャパン)で実際に使用された物品を、万博のレガシーとして対馬市へ御寄附いただきました。

2025年12月21日、「対馬未来フォーラム2025」のステージイベント「大阪・関西万博を通じた対馬の未来共創~万博の成果と未来への展望を語る~」に合わせて寄附受納式を執り行い、BLUE OCEAN DOMEの館長である更家一徳様(サラヤ株式会社取締役副社長)より対馬市長へ直接寄附物品を手渡しいただきました。

BLUE OCEAN DOME 更家一徳 館長

御寄附物品
  1. BLUE OCEAN DOME ユニフォーム 15着
  2. 未来の手指消毒ディスペンサー「PROTEGATE EXPO2025」 1台
  3. 対馬ウィークキャラクター「おとーしゃ」実物大模型 1体
  4. "波絵馬”射出成型金型 2個

BLUE OCEAN DOME ユニフォーム

未来の手指消毒ディスペンサー「PROTEGATE EXPO2025

サラヤ株式会社の開発者の皆さまと。対馬未来フォーラム2025にて

対馬ウィークキャラクター「おとーしゃ」実物大模型

"波絵馬”射出成型金型

寄附者
寄附理由

ブルーオーシャン・ドーム 名誉館長
特定非営利活動法人ゼリ・ジャパン 理事長
サラヤ株式会社 代表取締役社長
更家 悠介

特定非営利活動法人ゼリ・ジャパンがパビリオンパートナーであるサラヤ株式会社とともに大阪・関西万博に出展した民間パビリオン「BLUE OCEAN DOME」では、112万人以上のお客様に来場いただきました。日本のみならず海外も含めた多くの方々に海の保全の意義をご理解いただくとともに、保全に向けた人と人のつながり・連帯を得ることができました。


万博で終了することなく、SDGsが終了する2030年、またその先に向け、当法人並びにサラヤ株式会社は一般社団法人ブルーオーシャン・イニシアチブ等と連携しながら「ブルーオーシャン・プロジェクト」として継承し、海洋の保全と持続可能な活用に取組みます。

1の物品は、BLUE OCEAN DOMEのスタッフが実際に着用していたユニフォームです。海にちなんだネイビーカラーのベストで、魚のヒレのようなあしらいを施した取り外し可能なポケットが特徴です。万博終了後も海に関わる人々を中心に永く活用していただけるようデザインされたものであり、対馬の海の社会課題解決に取組む方々に活用いただければ幸いです。

 

2の物品について、サラヤ株式会社は、1952年の創業以来、世界の「衛生・環境・健康」に貢献することを基本理念として事業に取り組んでおり、COVID-19を経て日々の習慣となった手指消毒をより簡潔、快適に行うためのオートディスペンサーを万博でのコンセプトモデルとして開発しました。対馬に漂着した海洋プラスチックを、品質や持続性などの課題を克服しながらボディの一部に活用しています。手を清めるたびに海の浄化を意識し、行動変容につなげていただけることを願って制作し、BLUE OCEAN DOME等万博会場内に設置されました。


3及び4につきましては、対馬市との共催により「BLUE OCEAN STUDIO」で開催された対馬ウィークのために制作したものです。2、3、4の物品ともに、ブルーオーシャン・プロジェクト推進のシンボルとして、対馬の海の社会課題解決にお役立てください。

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