自然共生課の取り組み
自然環境問題と市の取り組み
対馬の自然におきていること

現在、対馬では様々な自然環境問題が起きており、シカやイノシシの農作物被害も深刻です。
重要なのは、それぞれの問題は単体ではなく自然生態系と同じように互いに作用しあっているということです。
つながりを意識すると、解決の糸口が見える問題もあるのではないでしょうか。
【もっと詳しく!】
対馬のシカ・イノシシの歴史/外来種とは/生物多様性とは/対馬の絶滅危惧種/ツシマヤマネコ/「対馬の海を知って!守ろう!」
課の取り組み

私たちは自然の恵みなしには生きていけません。
私たちがこれからも持続的に自然の恵みを得るには、自然環境を守り、自然と共生しなければなりません。
自然を守ることは、自然との関わり方を守ること。つまり、その土地の文化と暮らしを守ること。生物多様性の保全は、人がそこで暮らし続けるために必要なことなのです。
自然共生課では、自然と持続的に共生していくため、様々な取り組みを行っています。
詳しい内容は以下の項目からリンクをクリックするとご覧いただけます。
生物多様性保全
この記事に関するお問い合わせ先
自然共生課
〒817-8510
対馬市厳原町国分1441番地
電話番号:0920-53-6111
ファックス番号:0920-52-0181
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更新日:2025年04月17日