対馬市のSDGs

更新日:2026年04月17日

SDGsは世界中の人々が取り組むべき幸福のための世界共通目標です。

SDGsは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標として、2015年9月の国連サミットで採択されました。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。

対馬市は、SDGs未来都市として、誰もが、そして、子供、孫、ひ孫の代までも、安心して暮らせる世の中を創るため、「誰一人取り残さない」形で持続可能なしまづくりを進めています。

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市民の皆さまへ

「みんなで取り組もうSDGs」
対馬グローカル大学

学びでつながり、未来を創る。対馬グローカル大学のこれまでとこれから

SDGs未来都市対馬の「人づくり」(ESD)の重要施策として、2020年度、「いつでも、どこでも、だれでも学べる」をコンセプトに「対馬グローカル大学」を開講しました。開講から6年。対馬グローカル大学は、島内外の849名が共に学び、対馬の未来を語り合うプラットフォームへと成長しました。

専門家から知識を得るだけでなく、世代や住む場所を超えて受講生同士がつながり、そこから新しい活動が芽生えたことは、対馬にとってかけがえのない財産となりました。

現在、このネットワークをさらに活かした「新しい人財育成のカタチ」を準備しています。新しい学びのステージについて、近日中に詳細をお知らせします。楽しみにお待ちください。

友好都市・沖縄県竹富町との交流

学校の方へ

対馬市ではSDGsの推進を支える重要施策として「ESD」(Education for Sustainable Development:持続可能な開発のための教育)に取組んでいます。

新学習指導要領(2020年度〜)では、「持続可能な社会の創り手」の育成が前文・総則に明記され、学校教育の基盤理念となりました。SDGsの達成に貢献する態度や、社会を自分事として捉える「探究的な学び(ESD)」を通じ、知識・技能の習得、思考力判断力・表現力、学びに向かう力(人間性)の育成が目指されています。

SDGs戦略課では、SDGsに関する講話や講師紹介等、学校教育支援に取り組んでおりますので、気軽にお問合せください。

学生の方へ

SDGs研究奨励補助金

対馬市では、持続可能なしまづくりに向けた市民や大学生等による調査・研究を支援するため、2021年度に「SDGs研究奨励補助金」を創設しました。

これまでの5年間(2021〜2025年度)で、対馬の環境・経済・社会課題の解決に資する計29件(延べ157名)の優れた研究を採択しました。多様な分野におけるユニークなアプローチにより、本市の課題解決につながる数多くの貴重な成果を得ることができました。

2026年度につきましては、これら5年間の成果と課題を精査し、より良い制度のあり方を検討するため、新規公募は実施しません。
制度の活用を検討されていた皆さまには誠に恐縮ですが、今後も研究に関する情報提供などのサポートには継続して努めてまいります。何卒ご理解のほどお願い申し上げます。

企業・団体の方へ

対馬SDGsパートナーズ登録制度

対馬市のSDGs推進に対するパートナー、サポーターを随時募集しています。

産学連携

SDGsの達成には、環境・社会・経済のすべての側面で強い影響を及ぼす企業・団体・大学の力が必要不可欠です。対馬市では企業・団体・大学と連携し、SDGsの推進に取り組みます。

表 SDGs推進に関する企業・団体等との連携協定一覧

協定(覚書)名 協定等の締結期間 締結先
包括連携協定 2024年5月22日~ 九州大学
包括連携協定 2023年12月14日~ 日本郵便株式会社(市内27郵便局)
ブルーアイランド・プログラムに関する包括連携協定 2023年5月8日~2026年3月31日 一般社団法人ブルーオーシャン・イニシアチブ
SDGs推進に関する包括連携協定 2022年11月12日~ 株式会社博多大丸
「対馬モデル(循環経済モデル)」の研究開発に関する連携協定 2022年9月20日~ サラヤ株式会社、株式会社関西再資源ネットワーク、特定非営利活動法人ゼリ・ジャパン、一般社団法人関西経済同友会
持続可能なしまづくりに関する連携協定 2021年6月16日~ シダックス株式会社
SDGs連携協定 2021年2月24日~ アスクル株式会社
SDGsの推進に関する包括連携協定 2021年2月16日~ KDDI株式会社
持続可能なしまづくり(SDGs)に関する包括連携協定 2021年1月25日~ 九州電力株式会社福岡支店
立教大学ESD研究所と対馬市と のESD研究連携に関する覚書 2016年6月7日~ 立教大学ESD研究所

 

連携協定締結企業・団体との連携

行政の取組を知りたい方へ

SDGs関連計画

SDGs未来都市としての2030年のあるべき姿や、その実現に向けた取組を積極的に実施するために「対馬市SDGs未来都市計画」を、そして、「誰一人取り残されることなく」いつまでも安心安全に対馬に暮らし続けられるよう、SDGsの視点から捉えた対馬の将来像、方向性、行動や仕組み等を示す「SDGsアクションプラン」を策定しています。

※対馬市は、2020年7月17日、内閣府よりSDGs達成に向けた取組を先導的に進めていく「SDGs未来都市」に選定されています。

SDGs関連施策
対馬の自然環境の特徴と社会課題
SDGs推進体制

対馬市では以下の体制でSDGsを推進します。

  • 対馬市SDGs推進本部:環境・社会・経済施策の統合と分野横断的な連携による相乗的な政策展開を図るため、市長を本部長、副市長及び教育長を副本部長、全部局の部長を本部員とするSDGs推進本部を設置
  • 対馬市SDGsアドバイザリーボード:SDGsを推進に対する専門的な助言を得るため、大学や企業、国際機関、メディア、離島振興、地域関係者等から成る「SDGs アドバイザリーボード」をSDGs推進本部内に設置
  • 対馬市SDGs推進員:SDGsの達成に向けた取組を推進するため、部局横断的な連携及び各部局の関係市民等との協働等の中心的な役割を担う職員として、SDGs推進員を配置
  • 対馬市SDGs戦略課:組織内の横断的な連携調整、市民への普及啓発、人財育成、島内外の企業や関係機関との連携促進等、SDGsを総合的に推進するために、2021年4月、しまづくり推進部政策企画課内に「SDGs 推進室」を設置。2023年4月には「SDGs推進課」、2025年4月には「未来環境部SDGs推進課」となり、課長、係長、主任、主事、プロジェクトマネージャー、地域活性化起業人(副業型)の7名体制(2026年4月1日現在)でSDGsの推進に取り組んでいます

対馬SDGsパートナーズ交流会2024において制作したペットボトルキャップアート

この記事に関するお問い合わせ先

SDGs戦略課

〒817-8510
対馬市厳原町国分1441番地
電話番号:0920-53-6221
ファックス番号:0920-53-6112

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